膝の痛みには安静が一番?

こんにちは。

本日は安静が膝の痛みに対して有効かどうかについてお伝えします。

 

痛い時は安静が良いの?

膝関節に痛みがあると始めは膝の痛みをかばって膝に力を加えなくなり、できるだけ動かないように安静にします。

すると徐々に膝の筋力が低下して関節が不安定となり、軟骨の摩滅が進み、さらに痛みが増強するといった悪循環が多くみられます。

こういった悪循環に陥ると、なかなか抜け出せなくなります。

この悪循環から抜け出すにはまず、「膝を動かす」ことです。

膝の痛みがあっても動くことで力が入るようになっていきます。

また、膝の筋力が落ちにくくなり、膝関節が安定します。

すると、筋肉と靭帯で膝関節を安定させているため、軟骨の摩耗が起きにくくなり、膝の痛みが軽減されていきます。

安静はどういうときに、どの程度動いて良いの?

膝の痛みの悪循環に入らないように、動かすようにお伝えしましたが、炎症反応(発赤、熱感、腫脹、疼痛)が出ている場合、または、怪我の直後には安静が必要になります。

動かすと逆に悪化させてしまうため、注意しましょう。

病院へ行って医師から「安静に」と言われて、「安静=動かない」といったイメージが強いと思います。

ですが、安静とは全く動かない、何もしないということではありません。

安静とは炎症や怪我をしている膝に過負荷をかけないという事です。

立つ、座る、歩くといった日常生活での動作は全く問題ではありません。

膝の痛みに対する対処法

膝の痛みには痛み始めの「急性期」の痛みと、ずっと痛みが続いている状態の「慢性期」の痛みの2つに大きく分かれます。

急性期の痛みは主にケガや急激な膝へのストレスで痛みが出始めた時であり、膝関節に炎症が起きている状態です。

炎症は痛む場所が赤くなっている(発赤)、熱い(熱感)、腫れている(腫脹)、痛みがある(疼痛)といった4つの症状がある状態のことで、炎症症状がある時には氷を使って冷やさないといけません。

膝を冷やして痛みを和らげようと湿布薬を使う方がいますが、湿布薬には鎮痛作用はありますが、炎症を根本的に治すことにはなりませんので注意してください。

慢性期の痛みには炎症反応がなく、主に腫れや痛みだけの状態になります。

慢性期の痛みの時は、冷やすのではなく温める方が痛みを軽減することが出来ます。

慢性期の痛みがある時に冷やしてしまうと、代謝が下がってしまい、血流が悪くなってしまいます。

血流が悪くなってしまうと酸素や栄養が行き渡りにくくなり、治癒を遅れさせてしまいます。

 

 

→当院での詳しい治療方法はこちら

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